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【公募情報】
競争的研究資金等の公募に関する情報(省庁関連のみ)をお知らせします。新規の情報を赤字(タイトルのみ) で示しています。 募集要項等の詳細情報については、各機関の公募等サイトなどを参考にされて下さい。 なお、財団等の民間を含む最新の公募情報については、公的・民間公募情報 (R4.5.24現在)をご覧下さい。 | |
■ 省庁等 資金等:文部科学省:「令和5(2023)年度科学研究費助成事業(学術変革領域研究 (A・B))」 https://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/hojyo/boshu/1394561_00005.htm 分野等: 1. 学術変革領域研究(A) 多様な研究者の共創と融合により提案された研究領域において、これまでの学術の体系や方向を大 きく変革・転換させることを先導するとともに、我が国の学術水準の向上・強化や若手研究者の育 成につながる研究領域の創成を目指し、共同研究や設備の共用化等の取組を通じて提案研究領域を 発展させる研究。 2. 学術変革領域研究(B) 次代の学術の担い手となる研究者による少数・小規模の研究グループ(3~4グループ程度)が提案 する研究領域において、より挑戦的かつ萌芽的な研究に取り組むことで、これまでの学術の体系や 方向を大きく変革・転換させることを先導するとともに、我が国の学術水準の向上・強化につなが る研究領域の創成を目指し、将来の学術変革領域研究(A)への展開などが期待される研究。 公募期間:2022年5月23日~7月19日 資金等:独立行政法人日本学術振興会:「令和4(2022)年度科学研究費助成事業( 学術研究助成基金助成金)(国際共同研究加速基金(国際共同研究強化 (B)))」 https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/35_kokusai/04_kyoudoub/koubo.html 分野等:複数の日本側研究者と海外の研究機関に所属する研究者との国際共同研究。学術研究の発展ととも に、国際共同研究の基盤の構築や更なる強化、国際的に活躍できる研究者の養成も目指す。 公募期間:2022年4月1日~5月31日 資金等:JST:「2022年度(令和4年度)社会技術研究開発事業 SDGsの達成に向けた 共創的研究開発プログラム(シナリオ創出フェーズ、ソリューション創出フェー ズ)」 https://www.jst.go.jp/ristex/proposal/proposal_2022.html 分野等:SDGsの達成に向けて、地域における社会課題に対するソリューションを創出するため、既に得られ ている技術シーズを活用したSDGsの達成のアイデアを元に、研究者(自然科学、人文学、社会科学 )と社会課題に取り組む当事者(協働実施者)が一緒に研究開発を行う。 公募期間:2022年4月5日~6月8日 資金等:JST:「2022年度戦略的創造研究推進事業(さきがけ)」 https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html 分野等:植物分子の機能と制御 等 公募期間:2022年4月12日~5月31日 資金等:JST:「2022年度戦略的創造研究推進事業(ACT-X)」 https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html 分野等:生命現象と機能性物質、AI 活用で挑む学問の革新と創成、環境とバイオテクノロジー 等 公募期間:2022年4月12日~5月31日 資金等:JST:「令和4年度 共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)」 https://www.jst.go.jp/pf/platform/koubo.html 分野等:大学等を中心として、企業や地方自治体・市民等の多様なステークホルダーを巻き込んだ産学官共 創により、ウィズ/ポストコロナ時代を見据えつつ、国連の持続可能な開発目標(SDGs)に基づく未 来のありたい社会像を拠点ビジョンとして掲げ、その実現のため「バックキャストによるイノベー ションに資する研究開発」とそれを支える「自立的・持続的な拠点形成が可能な産学官共創システ ムの構築」をパッケージで推進する。 公募期間:2022年5月10日~7月5日 資金等:JST:「2022年度 創発的研究支援事業」 https://www.jst.go.jp/souhatsu/call/index.html 分野等:破壊的イノベーションにつながるシーズを創出する潜在性をもった科学技術に関する研究分野を対 象に、失敗を恐れず長期的に取組む必要のある挑戦的・独創的な研究提案を募集する。 公募期間:2022年5月12日~7月20日 資金等:NEDO:「2022年度ムーンショット型研究開発事業」 https://www.nedo.go.jp/koubo/SM2_100001_00023.html 分野等:自然プロセスを人為的に加速させることで二酸化炭素を回収・吸収する技術 公募期間:2022年4月27日~7月4日 資金等:総務省(業務実施機関:(株)角川アスキー総合研究所):「2022年度 戦略 的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)独創的な人向け特別枠「異能 vation」プログラム(破壊的な挑戦部門)」 https://www.inno.go.jp/ 分野等:日々新しい技術や発想が誕生している世界的に予想のつかないICT分野において、破壊的な地球規模 の価値創造を生み出すために、大いなる可能性があり、奇想天外でアンビシャスな技術課題への挑 戦を支援する。 公募期間:2022年6月20日~8月22日 資金等:国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 宇宙探査イノベーションハブ: 「2022年度 宇宙探査イノベーションハブ 「太陽系フロンティア開拓による 人類の生存圏・活動領域拡大に向けたオープンイノベーション」に関する 研究提案募集(第8回)」 https://www.ihub-tansa.jaxa.jp/rfp/rfp8/index.html 分野等:宇宙航空研究開発機構 宇宙探査イノベーションハブ(以下「探査ハブ」)では、将来月・火星のよ うな重力天体をはじめとした宇宙探査や宇宙活動全般に資する技術の創出を、地上における技術課 題解決と融合させ、我が国の産業界や大学とともに革新的な技術の開発を行い、宇宙・地上双方へ の成果の応用を目指した活動を行っている。これまで探査ハブでは、宇宙探査オープンイノベーシ ョンフォーラム、課題設定ワークショップ等を通じて様々な分野の企業や大学等と交流、意見交換 し、情報提供要請(RFI: Request for Information)にて企業・大学等が保有する技術情報や研究 開発ニーズの提供を受けている。これらに基づき研究提案募集を実施し、多種多様な企業・大学等 と連携した研究開発に取り組んできた。この度、これまでRFIに提供頂いた技術情報を基に研究課 題を絞り込み、第8回研究提案募集を実施する。 公募期間:2022年5月9日~6月17日 |